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「デイトレード 第2章」を考察(BYてるさん)

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弟子のてるさんが、昨年の11月ぶりに「デイトレード」を読んでの考察の続きをまとめてくれました。

「デイトレード 第1章」を考察(BYてるさん) - 445FX 常勝blog

私自身「デイトレード」は10回は読みましたし、オーディオブックでは50回以上聴きました。でもおそらく、てるさんのこの論文にまとめる1回分にも及んでいないかもしれません。そのくらい、読んだものの感想を書きまとめて人に発表するという作業はパワフルなものなのです。

文中、私のことをえらく褒めてくれていますが、そんなことはないですよ。私は誰よりもメンタル構築で辛酸をなめた人間ですから。^^

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 第2章 優れたトレーダーへの精神修行 

トレーディング行動を修正する鍵


ギャンブルかトレーディングか

初心者トレーダーは、本人は気がつかないうちにではあるが、トレードがギャンブルに成り代わってしまっていると筆者は感じている。指標前にポジションを取ったり、急落する相場に手を出してしまうのがその例である。 

筆者は、ギャンブルを

・ナンセンス

・無分別

・時には大きな利益をもたらす

・つかの間の娯楽

・あてずっぽう、勘に頼る

といっており、
一方、トレーディングとは非常に詳細なトレード戦略を立ててトレードすることで、具体的には

・適切なポジションを取る

・適切なポジション管理

・適切な手仕舞い

といっていて、これはギャンブルのような興奮はなく。淡々としたものである捉えている。しかし、このように理性を持ったトレードをしていれば、たとえ10年後でも相場に生き残っていられるといっている。ここで筆者のいうギャンブルとは、何の根拠も、検証もなしに、「下がりそう、上がりそうでエントリー」「もう少し伸びそうだから利確しない」「戻ってきそうだから、損切しない」あいまいさを残すトレード、つまり「気まぐれな」トレードのことを言っているのではないかと思う。私たち445式は、優位性のある場面を切り取り、「メカニカル」つまり、誰がやってもほぼ同じトレードができるように設計されている。その意味においては、ギャンブルを一切排除できると考えられ、10年後に相場に生き残っていられる手法の1つであると言えると思う。


勝ちは常に勝ちではないし、負けは常に負けではない


利益が出たトレードが、必ずしもナイストレードだったというのは間違いである。逆に損切りなのにナイストレードということを受け入れるのは初心者トレーダーにとって難しいことである。どんなに優れた戦略でもすべての取引で損失を出さないということはできない。手法通りトレードしても損失を出すこともあるのである。逆にルール違反をしても利益が出るトレードもある。常勝トレーダーは自分のルール通りトレードすれば、自然と利益が着いてくることがわかっている。


大衆は長期にわたって勝ち続けることはできない


相場は「底」を打つとき、「弱者」を「振り落とす」が傾向にある。相場が「底」を打つときには多数派のトレーダーは駆逐される一方、少数派の優秀なトレーダーは、価格が上昇するための仕込みをしているのである。多数派のトレーダーが売りたい時が、少数派のトレーダーの買い時ということです。果たして、私たちはこのどちらの立場にいるということが、重要なこととなる。能力があるものだけが生き残れるのが相場である。多数派、、大衆になるのか、少数派になるのか、どこでポジションを持つのか、そこがとれるのか、天井、底を取りに行くのが445式トレードの真骨頂である。いくつかの条件のもと、少数派の狙い定めているポイントを洗い出すことができる。これができなければ、永遠に敗者のままであることが、445式トレードを学んで初めてわかった。まずは、少数派に入ることである。


バンドワゴン効果―マーケットの仕組みを垣間見る


この文章の中で、もっとも衝撃的なのは、「突如として饗宴はパニックが生じる。」そのあと、「プロの一群は、バンドワゴンに向かってかけていく。」淡々としていて、なんと非情な行動だろうか。いかに大口の投資家が価格を操作しているのかがよくわかる。この恐ろしくも相場の心理をついた寓話を理解することで少数派の一員になる第一歩となるのである。

お金がすべてではない


この本は決して、道徳を説いてるのではない。人生はお金ではないという本は数多くあれど、あえて、トレーダーにとってお金が最も大事なものあるといってる。ただし、あるトレードで損切をし、お金が減っても、それを気にしてはいけない。健全な戦略があっても、必ずしも利益を出すトレードには結びつかない。1度のトレードの損失で自分の手法が有効でないと考えてはいけない。1回の損失の原因には、マーケットの動き、予期せぬニュース、エントリー・利確のタイミングが遅れる。ルール違反などいろいろな原因が考えられ、一概に手法を否定してはいけない。445式の手法は誰がやっても最低8割の勝率が見込める。つまり、5回に1回は損失が出るのである。それより損失トレードの割合が大きければ、自分自身が手法を理解していないか、うまく運用できていないのである。


疑問を持つことへの危険性


相場は決して複雑で難しいものではない。

1上昇 2下降 3横ばいの3つの場面しかない。

しかし、単純でありこととトレードが容易であることは別物である。トレード自体は難解であるが、相場の取りうる選択肢はあまり難しく考え過ぎてもいけない。 さらに、もう1つ忘れてはならないのが「買い」が「売り」を上回れば、相場は上昇するしかないということである。「こんなことは自明だ」と考えるかもしれないが、この認識がずれている初心者トレーダーが多い。相場が上下するのは、売り手と買い手の攻防であるはずが、ファンダメンタルや指標によって相場が上下すると認識していないだろうか。 

「何」ではなく「なぜ」を追い求めている限り、トレーダーとしての成長はない。なぜを考えていていたら、無限に出てくるし、それはすでに「終わったこと」なのである。自分の手法に従って淡々とトレードし、利益を積み上げていけばいいのである。「なぜ」を残したままではトレードはできない。退場の合図である。すぐにポジションを閉じるべきである。そしてポジションを閉じたあと好きなだけなぜを考えればいい。なぜは自分の行動に責任を取れなくなったときの言葉であることを覚えておかなければならない。

正確さが弱点となる場合


トレーディングに対する考え方はどの考え方にもそれなりの意味があるが、最終的には結果がすべてである。最初の10回の取引を終えてから、その手法の結論を下すべきである。自分が正しいと思う手法でも、利益が出なければ何もならない。正確(と自分が思っているもの)に対して捉われてはいけない。結果がすべてである。


ポジションの取り方でトレーディングの8割は決まる


トレーダーとして成功するためには、いくつかのハードルがあり、そのハードルを克服しなければならないが、その1つに、ポジションの取り方がある。ポジションの取り方でトレーディングの8割は決まってしまうのである。利益の出ないトレードの大半はそのタイミングの悪さにある。逆にうまく手仕舞うことができなくても、ポジションを取るタイミングさえうまくいけば、損失を出さなくてすむ。 特に短期のトレーディングでのポジションの取り方は重要である。適切なレートとタイミングでポジションをとれば、瞬時に利益を出すことができる。テレビの解説者がよく、「今が買いどき、売り時」というが何時何分何秒までは教えてくれないのである。ポジションの取り方を熟知すれば、手仕舞いの仕方に苦労することも少なくなるだろう。


認知が現実となる


相場で利益を上げることは、相場どのように解釈し、その解釈に基づいて私たちがどのように反応するが重要である。相場は敵でも味方でもない。445先生は自らを「相場に愛された女子」といっているが、このような数少ない天才を除いて、相場はみなに平等である。 相場は人生を鏡にうつしたようであるといわれる。人生における出来事の大半は、私たちの認識によるものである。幸せ、不幸せはいつも心の持ちようである。
・後ろ向きな認知目に入るものはすべて暗く、否定的に見え、悲惨な経験を追認するだけの人生になってしまう。・前向きな認知いつもどのようにしたら幸せになれるか。それも今すぐに。といつも考えている。絶望ではなく可能性、チャンスを探しているのである。自分を敗者ととらえず、自分をコントロールして主体的に生きている。・相場における鏡の効果常に損失を出しているトレーダーは相場を「怒れる存在」と感じてしまっていて、乗り越え、なだめすかす対象と捉えている。敗者にふさわしい捉え方である。しかし、勝者はまったく違う捉え方をしている。自分の夢を実現する場所であり、富と繁栄をもたらす友人であり、家族である。間違った認識を持てば、痛みを伴って損失を出す。相場を友人とみなし、自分の意識を相場に合わせていけば、私たちの将来は明るい。445先生がチャート分析するときのことを考えてみよう。たとえ損切のときでも「気持ちよく」ポジションを切っていく。見ていてすがすがしい。やはり先生は、相場と相思相愛なのかもしれない。

事実は利益にならない


好材料を受けて相場が下落、逆に悪材料を受けて相場が上昇。ということを経験したことがないだろか。相場が事実や論理を無視して動くのを何とか理解しようとする。実際相場の世界では、指標や決算報告を当てにしすぎても意味がない。事実をいかに認識するかが重要なのであって、相場はトレーダーのポジションよってのみ上下するのである。最終的に相場を動かしているのは、人間である。EAでさえ人間が作ったものである。相場を予想するなど誰にもできない。相場の価格ではなく、相場に参加しているトレーダーと取引していることを忘れてはならない。最高水準のトレーダーは、群集の認識や反応が事実と必ずしも連動していないころとを理解しているのである。

ウォール街では事実は問題ではない


相場が事実、または正しいものに正しく反応するというのは、敗者の論理である。このような仮定のもとにトレードすれば、必ず失敗する。相場は事実で動くではなく、「確信」によって動くのである。つまり事実は問題にならないということである。私たちが注視しなければならないのは、事実に対する参加者の「認識」である。参加者が、どのように感じているかである。相場を動かしているのは、あくまでも人間であって事実ではない。じじつが 相場を動かしたことはないし、今後も動かすこともない。指標後相場の動きは、指標の結果、データとは関係なく、参加者がどのように認識したことが重要なのである。事実は過去の遺物である。これに惑わされてはいけない。

取引を成功させるためには、人間性を捨てなければならない


毎日順調に利益を伸ばすことできれば、トレーダーとって快適である。この快適さはトレーダーにとって大敵である。トレードとは、もっとも人間がとりうる行動の中で、もっと人間らしくない行動なのである。心理的に心地よい訳がない。特定の戦略やアプローチを不自然に感じるのであれば、それは利益の出る可能性がかなり高い。つまり、人間的な感情を持たないほど、トレードでは成功するのである。トレーダーは継続的な成長を求められ、その過程で心理的変化し、人間的な感情をもたなくなるのである。正確な判断に基づきトレードして含み損を抱えることがある。このとき、頭では理解しているが、精神が、心理が、損切に抵抗する。損失を確定することは、損失を現実のものにしてしまうのを拒否しているからである。損切をするかわりに、損切せず様子見をし、じっと何も動かず何もしないことを選んでしまうのである。正しい行動を取る戦いに敗れたことを意味する。

大多数が恐れをなして踏み込めないところにチャンスが潜んでいる


優秀なトレーダーとは、大多数が躊躇する場面でも、果敢にもエントリーできることが必要である。大多数の躊躇の理由は利益を生む確証ができるまで、エントリーしたくないという欲求を持つからである。しかし エントリーの意思決定は、決して確実なものだけではないことを私たち理解なければならない。私たちは未来は予見できない。私たちにできるのは、健全な戦略を立てて、ルール通り躊躇なくエントリーするだけである。確実を求めているうちは、大多数の利益を生み出せないトレーダーである。確実は幻想である。不確実性のもとでも、逃げずに、堂々とトレードしなければならない。

空にくもひとつない場合は警戒せよ


トレードが順調で、失敗の兆候が感じられないときこそ、油断せず、警戒感を強めなければならない。平均的なトレーダーが「自分は優れたトレーダーだ」と感じるようであれば、そこはすでに危険領域である。平均的なトレーダーが長期にわたって利益を出すことはない。自分に運が向いてきたと思いだしたら、警戒感を強めなければならない。この警戒感がトレーダーに大きなダメージを与える大衆心理からトレーダーを守ってくれるのである。

トレーダーの成功を測る真の尺度


発展途上のトレーダーは、何もかもがうまくいかず、相場から見捨てられたような気分になるときがある。しかし、優秀なトレーダーになるためには、こういった困難な状況に立ち向かう勇気をも棚けらばならない。とまることなく、動き続け、前に進み続けなければならないことを学ばなければならない。山積する困難に立ち向かう時に人格やトレードの眼力が形成されるのである。何ひとつうまくいかない時には自分が成長していると感じられないがこうした困難から這い上がってくるたびに成長するのである。

何もしないことがベストの選択である場合


人間は行動して、努力して、目的を達成するのが理想とされる。行動することも確かに重要であるが、バランス感覚を見失ってはならない。つまり、行動しないことも重要なのである。トレードチャンスを待っている時間が長いことを嫌って、無理にトレードしにいく。トレードチャンスを待っている時間はあせるのではなく、精神的に落ち着き、明快な思考をめぐらす時間としなければならない。445式では、常に先生にエントリーチャンスがきたら「エントリーできない理由がないかをさがせ」と教わる。1分足だけでなく。大きな足の状況や時間帯などもう一度見返して強引なトレードをしていないか確認してからエントリーしていく。無理なエントリーは後悔と挫折感を生むだけである。

小休止すること


初心者のトレーダーは次から次へとエントリーできたり、エントリーポイントを待つことがトレードをしていると感じるだろう。しかし、そのような手法には、お目にかかったことはないし、今後もそんな手法がとこかに落ちていることもないだろう。唯一その可能性があるとすれば、445式FXではないだろうか。メカニカルなエントリーポイントが、ドル円だけで1日平均20以上。裁量を入れると、約60回くらいはエントリーチャンスがあるだろう。445式FXはほかにユーロドル、ユーロ円にも対応しているので、かなりのトレードチャンスがある。その445式FXでもエントリーするかしないか、微妙なときもある。そのときはエントリーは禁止である。トレードしない勇気も必要である。

不作為の教訓


不作為とは「積極的に行動しないこと」である。いわゆるポジポジ病に警鐘を鳴らしているのである。不作為というスタンスは、一見臆病であり、非生産的に見えるが、利益の出しにくい相場でトレードしないということは、意図的に行っているのであれば、非常に水準の高いトレード手法の一環である。莫大な利益は上がらないが、無駄な損失は防ぐことができる。

考え方ではなく、取引の仕方をおしえてくれ!


上の文を言い換えれば、「トレードで利益を上げるための総合力でなく、トレード手法を教えてください。」ということになるだろう。トレードの手法さえ知れば、相場から利益が得らると思うのは、やや短絡的である。トレードの中でもっとも難しいのは、その手法を中身ではなく、手法を激しく上下する相場でどのように運用していくかである。トレードは知識よりも、その時々のメンタルをいかにコントロールしていくかが重要である。

今、手元にあるもので何ができるか?


手元にある資源を十分に生かしきっているのかを考えたい。今の手持ちの資金を十分に生かし、無駄な時間を浪費しないようにこころがけ、知識を広げるよう努力しているか?自分の強み、弱みを理解し、トレードの勉強に生かしていくことが、トレードの勝者となる近道である。聖杯を探し続けたり、次から次へと、セミナーに参加しても、トレードで利益を上げることできない。まずは己を知り、今、自分ができることを精一杯やることである。

自分の過去が好きになれるか?


トレーディングにおいて過去の失敗や間違えから学ぶことは多い。しかし、過去にとらわれずぎることは逆に有害である。決してとらわれては、いけない。トレードは8割がメンタルに支配されるからである。4連敗していても、過去にとらわれずに、トレードできなければ、真のトレーダーとはいえない。今からエントリーするのに、過去のトレードを引きずっているようでは、このトレードが成功するはずがない。過去のトレードの損失は水に流してしまおう。そういう人種しか生き残れないのである。F1の中継で鈴木亜久里さんが解説をしていた。予選であるコーナーでクラッシュしたドライバーがいた。アナウンサーが「やっぱりトラウマになって少し減速してしまったりするんですか」と聞くと亜久里さんは「そんなドライバーはF1にはこれない」とあっさり言ったのを思い出しました。過去は自分を引き締めるために巻きなおす「ねじ」みたいなものである。いったん巻きなおしたら、「ねじ」は道具箱入れておこう。

苦痛と快楽のサイクルを打破すること


立て続けに利益を上げて、達成感がこみ上げ、生きる喜びを感じる。相場の神様になった気分だろう。反対に損失を出したときの苦痛は心をなえさせ、絶望感にうちひしがれるだろう。しかし、何回か利益を出せば、再び自信がつき、希望の穂膿が燃え始めるのである。 この苦痛と快感の奴隷として何年も過ごすのは得策ではない。苦痛と快感は次第に弱めていく必要がある。利益を上げても喜びは少なくなり、損失を出しても絶望感が薄まっていくことが望ましい。もしこのような心境でトレードできれば、トレーダーとして1つレベルが上がったことになる。これは トレードは過去の結果に左右されてはいけないのである。常に利益を上げているトレーダーは1つ1つのポジションは独立しており、混同せず、冷静にエクジットしていくだけなのである。利益が出るか出ないかは自分自身の線t買うの副産物に過ぎないことがわかるのである。こうなって初めて苦痛と快楽のサイクルを打破できるのである。1つ1つのトレードに集中していれば、事前と利益はついてくるのである。445式FXでは、環境認識して、WトップなどチャートパターンとMAの向きに集中するだけである。

健全なテクニックは健全なセンスを育てる


センスは重要であるが、教えたり、授けたりすることはできない。センスはさまざまな時間を費やしてゆっくりと育つものである。トレードのセンスがあるということは、真にプロトレーダーの証である。相場に参加するにあって、間違ったセンスを身につけたままでいることは致命的である。相場は型にはめることができないため、ルール通りにトレードできないこともある。ルールの私たちの指針となっているもので、ルールによって相場をどのように捉えるか、理解するかが重要なのである。そうしていると、次第に第6感が磨かれてくるのである。この第6感を持つことができれば、もはやテクニックは必要ないトレーダーとなるのである。

適度なパラノイアは精神衛生上好ましい


適度のパラノイアは成功の欠くことの出ない重要な要素である。トレーダーとして基礎を習得している時期には成功のため必要条件である。多くのトレーダーは相場に敬意を払わず、手っ取り早くお金をもうけるためにトレードを始める。敵に敬意を払えない暴君が最終的に滅びるのは歴史の常である。相場の持ってる力を過小評価するようなことは決してしてはいけない。

株式でなく、人を取引する


私たちは相場ではなく、実際、売買を行っている人と取引しているのである。相場の動きが合理性に欠け、納得のいく説明ができないのを永遠に理解できないのである。相場が勝手に価格を上下させるのではなく、相場に参加している人たちの感情によって動いているのである。相場は、過度の上昇や下落を経験し、今後も続くだろう。だからこそ、短期であれ、長期であれ、トレードチャンスが生まれるのである。プロのトレーダーはこういった流れを理解し、いつ参加者の感情の変化したのかを知る技術を理解している。445式では、先生のリアルトレードを見学することができる。このとき、相場の参加者の心理をリアルチャートで説明してもらえる。もちろん動画にとって何度も繰り返し復習できる。

前向きな考えが違いを生む


相場に生き残るには、「3つのM」が必要である。マインド、メソッド、そしてマネーである。その中でもっとも重要なのが、もちろん、マインドつまり意識である。なぜなら、勝とうという意識、平穏な精神状態、そして、適切な動機付けが欠けた状態では、どんなに優れた手法でも、決して利益をあげることはできない。これがプロとレーダーが多少間違ったアプローチをしても利益が出せる理由である。同じ情報を持っているトレーダーの中で、6連勝するトレーダーもいれば、8連敗するとレーダーもいるのは「マインドの違い」という単純で簡単な違いしかないのである。プロとレーダーは高い意識を持ち、自分のトレードに絶対の自信と利益を出せる確信を持ってトレードしている。意識がトレードにとって重要なのがわかる。

前向きな態度でトレーディングすること


マーケットの成功者は自分の技術をみがくことやトレード戦略の練り直し、新しい手法の開発に多くの時間を費やしていることが知る人は少ない。相場を敵とか怪物とにてむやみに恐れることもなくなる。相場は自分の運命が自分自身の手の中にあることに深い喜びを感じるさせてくれる。前向きとは、地道な努力に基づき、相場に対応できる自信によって作られる姿勢ではないだろうか。

毎日考えること


1 考えること 

プロトレーダーは検証を重ね、自分の手法を完全に理解し、ほとんど考える必要がないくらいの水準でトレードしている。ある意味、ゾーンに入ってトレードしている。

2 想像力

プロトレーダーは現実、事実に基づいて行動する。希望したり、想像したり、お願いはしない。現状を分析し、事実に反応するだけの機械になるのである。

3 恐怖

恐怖は知的な行動の妨げになる。恐れは精神を萎縮させ、その結果として、判断能力を低下させる。成功を阻害する要因のひとつとなっているのである。

4 欲

野球で言えばホームランばかり狙っていても試合には勝てない。1回で10万円利益を出すトレードよりも1万円の利益を10回出すほうが、短期で低リスクで相場に生き残れる可能性が高い。

5 情報

意外かも知れないが、情報は少ないほどよい。自分で気づき、考えがまとまる前にバイアスがかかってしまう。情報をいかに解釈するかであって、量は問題ではない。

6 期待

過度の期待を持つことは、相場では、初心者トレーダーといっているようなものである。これは自分のしていることがわからないあらわれである。艱難辛苦を経験していない証拠である。適度で、実現可能な、無理をしない程度の期待をしよう。

7 過度な調査

過度な調査はエントリーの妨げ、不確実性を増加させる。調査とは複雑なものを分解させてしまうことである。細分化してしまい、見えなくなることも多い。プロトレーダーは相場に応じて、エントリーし、相場に応じて利確、損切するだけである。

8希望希

望はトレーダーにとって厳禁である。とくに含み損を抱えたトレーダーは希望は大敵である。ルールを破り、何もしないことを選択させ、損切を遅らせる元凶となる。希望を持つことで事実が見えなくなるのである。 byてる

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トレードを行う者として、この書籍を読んでいないのだとしたら、明らかに10年のロスをすることになるでしょう。