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トレーダー必読書4タイトル

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ブログ記事の最後にて頻繁にお薦めしております、「こちらの4タイトルの書籍を最低でも5回づつは読み込んでください。ここにプロトレーダーとしての心の枠組みの作り方が書かれています。」の4タイトルがPCで表示されないというお声をLINE@の方に頂きましたので、今回はブログ記事本文にてご紹介させて頂こうと思います。

   

4タイトルすべて「相場心理学」に言及した書籍です。(画像をクリックして頂くとAmazonのリンクに飛びます)

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 デイトレード

オリバー・ベレス&グレッグ・カプラ/著

トレーダーならほぼ全員が読んだことがあるであろう「デイトレード」

米国最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」の創設者、オリバー・ベレスとグレッグ・カプラの共著です。
本文中にも書かれているが、勝てるようになるまでに7年の歳月を要しているとのこと。
世界的カリスマトレーダーの彼らがつまり、7年間は負け続けていたというわけなのですよ!我々にとってなんと希望の持てるエピソードでしょうか?!
私の中でこの「デイトレード」は、「トレーダーあるある話」「トレーダーの心なごませる応援文集」という位置づけにあります。
その中でも、グレッグ・カプラの「まえがき」が私の心のツボを突きましたので、以下引用。

何と、私のポジションは2万6千ドルの含み損を抱えていたのである。私は手足の感覚がなくなってしまった。混乱しながら、私はブローカーに電話をした。電話の向こう側でも、画面を凝視しながら、私の資金が霧散していくのを見ていたという。「もしもし、もしもし」と、ブローカーは繰り返した。私はうなるしかなかった。「カプラさん、カプラさんですか」と、ブローカーは厳粛な口調で繰り返すのだが、私は口を開くことができなかった。一言も発することができなかったのである。電話のむこうでは「カプラさん」と繰り返している。私は人生で初めてカプラでいたくないと思った。

最後の一文を文章にするということは、彼流のジョークセンスなのではないかと思ったことでした。

ゾーン

マーク・ダグラス/著

トレーダー心理を分析した究極の書「ゾーン」
読み直して心にグサッと刺さった一文があるのでご紹介致します。

私たちの心のなかには、「苦痛」と解釈する情報から自分自身を守る方法が数多くある。例えば、私たちは意識的に負けトレードについて言い訳、正当化、放置をする。やり方はさまざまだが、典型的な例では、トレード仲間に電話したり、ブローカーと話をしたり、けっして使わない指標を見たりする。

初心者のころ、朝方システムが止まる時間を忘れてポジションを持ち越してしまい、動き出した時に大きく窓をあけて含み損を抱えてしまったのですが、そこでポジションを切ることもせず、トレード仲間に電話したことがあります。
ううう、典型的な初心者負けトレーダーでした。(/TДT)/
心にグサッ!w

ゾーン 最終章

マーク・ダグラス&ポーラ・T・ウェッブ・著

多くのトレード関係者に惜しまれつつ、マーク・ダグラス氏は2015年に死去されていました。享年67歳。

彼からの遺言と位置付けられるのが本書です。妻でありビジネスパートナーであったポーラが、加筆構成して近年リリースされました。

私の感想としては、初心者はこの「最終章」の方から読むことをお勧めします。というのは、まだ相場の何たるかが分かっていない初心者には、トレードとは具体的に何を行うものなのか?が書かれているからです。確率論的メカニカル・トレードの重要性を知り、その上で最初の「ゾーン」を読んだ方が分かりやすいと感じました。

 規律とトレーダー

マーク・ダグラス/著

マーク・ダグラスが「ゾーン」の前に書いた処女作がこの「規律とトレーダー」です。
日本では始めに「ゾーン」が訳され、続いて「規律とトレーダー」が訳された様子。なぜ出版した順に訳されなかったのか?は、内容を読んでみれば一目瞭然でした。
「規律とトレーダー」は「ゾーン」よりさらにマニアックにトレーダー心理を掘り下げているのです。あまりにマニアックなので、「ゾーン」でジャブ打って様子を見てからこちらを訳したのではないかと思いました。小難しいと評判の「ゾーン」の方がまだ読者に親切と言えます。
以下はそのマニアック部分の抜粋。

心の世界がエネルギーと酷似している二番目の特徴はスピードである。エネルギーはもの凄いスピードで伝わる。例えば、光は秒速30万キロメートルで移動し、これは一秒間に地球をほぼ八周するスピードである。こうした光のスピードはわれわれの感覚では瞬時または同時のように見える。
(中略)
光のこうした瞬時性は心の世界とよく似ている。既述したように夢の世界でもすべては瞬時に移動し、家にいたかと思えば、次は地球の反対側にいるといった具合である。このように夢の世界には時間がない。
(中略)
記憶の流れとしてエネルギーの形で蓄積されたわれわれの経験(見たもの、聞いたもの、味わったもの、においをかいだもの、感じたこと、感動したことなど)とはちょうどこの星の光の流れのようなものであり、われわれは遠い過去から現在までの人生を追体験したり、過去の記憶を現在に投影するものかもしれない。
われわれのすべての経験が光のような早さで意識上に上るとすれば、わずか数秒間に膨大な情報を経験していることになる。これを光の速さに換算すると、例えば一年分の経験を含むエネルギーが1.6万キロメートルで伝わるとすれば、十九年分の記憶はわずか一秒で伝わってしまうことになる。
こうした現象を理解することができれば、心の世界の性質について最も難しいコンセプトのひとつ、すなわち心の世界は時間を超越しているという特徴もよく分かるだろう。(以下略)


このような解説が延々10ページは続くのですよ。そんな箇所が随所にあるので、途中で何の本を読んでいるのか分からなくなってしまいます。w
まさにFXはスピリチュアルなのだ。^^
そんなこんなで、私の最も好きなトレード本がこの「規律とトレーダー」です。

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