445FX 常勝blog

社会は厳しいがトレードは優しい

「トレードは博打なんで」と話す証券会社社員の存在

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最近ちょっと知り合った人から聞いた話。

彼は以前、証券会社に営業に行って、雑談的に、株など、トレードの話を聞いたことがあったらしいのです。

その時、証券会社の社員はこう言ったそうです。

「株は実際儲かりませんよ、結局、博打なんで」

勝ったり負けたりを繰り返して、結局そんなに勝てない、負ける、ということを聞かされたそうです。

トレードに夢も希望もないことを知った彼は、やろうとは思わなくなったそうです。

まあ、その判断自体は良かったと思います。

ただ、トレードを真剣に勉強されている皆さんからしたら、この証券会社社員の言葉はどう思われますか?

私は、「そいつ素人だな」って思いました。

証券会社に勤めているからといって、相場やトレードのことを知っているわけではないということです。

トレードは研究職ですよ。

ギャンブルだと思ってやっている人から順番に相場退場しています。

 

圧倒的に数は少ないですが、ちゃんと勉強をしているトレーダーが、今は勝ち切れなくとも、相場に残り続けているのが事実です。

 

何年か前、大手銀行や証券会社の頭取、代表クラスの人たちとパーティーでお話する機会がありましたが、彼ら全員、FXで大負けしているんですよ。

資産として株式を保有しているというものは別ですが、FX(トレーディング)ではボロ負けです。

まず、逆指値やロスカット基準を持つという発想が無いことが、会話の中で読み取れました。

特にリーマンショック時に、毎日追証1億円という状態が一週間続いて、結局損切り。

「もう絶対に自分でやらないと決めた」と言っていた人もいました。

 

「あなたはレバレッジ何倍まで掛けたことある?」という質問に、

「200倍までならありますが。。。」と答えたら

「凄いですね!」って、間髪入れずに返ってきたんですよ。

 いや、それは、5千円の証拠金で1枚とかでもそうなるからw

 

「何倍のレバレッジを掛けたか」に価値を感じている彼らに対して、「こいつら本当に金融のプロなの?」と閉口した覚えがあります。

ここは、Lot数を競うんじゃないのか?w

この時、金融業界の実情がよく分かりました。

金融会社や機関を運営していても、トレードの知識や技術なんて、まともに持っていないということに。

つまり胴元は、ただそのシステムに人々を参加させ、博打を打たせることだけに注力すれば良いのです。

 

そして話は、その最近知り合った彼に戻します。

私がトレーダーだと知ると、「仲良くなったら教えてくれる?」というようなことを言ってきたのです。

まあ、トレーダーあるあるですよね(苦笑)

「毎度だりーな」と思いつつw、ここ最近はこう返答することにしています。

「いいですけど、これからハーバード大学に入るくらいの勉強量が必要になりますけど、大丈夫ですか?」

たいがいこれで黙ってくれますw

 

今まだ勝ち切れなくとも、本気でトレードの勉強をしているなら、あなたはそういう次元の意識を持っているということになります。

自信を持ってください!

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