445FX 常勝blog

日本人はトレードに向く

トレードとダーツ

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トレードとダーツ。

作業的に、撃つ(Shoot)という意味においても似ていて、勝てる型の再現性がセオリーとされるというところも似ています。

私の身近にダーツのセミプロ(レーティング15)がいまして、ずいぶん前に「ダーツ仲間からトレーダーのメンタルを学ぶことを勧められ、445さんを思いだしました」というようなことを言われ、その時は「へえ~、そうなんだ」と、受け流しただけでした。

なにせ、ダーツをやったこともなかったので、詳しい回答も出来ないというのが正直な所でした。

おおわく、淡々とブレない精神性を獲得せよということなんだと思います。

で、去年末、あるひょんな切っ掛けからダーツを始めた私です。

未だ一度も外に出てやったことはなく、かれこれ2カ月間、自宅で黙々と毎日平均2~3時間はダーツの練習をしております。

言っておきますが、ヘタですよ(苦笑)

とりあえずダーツをたしなみ始めての感想。

精神と肉体のコントロールを連動できなきゃ成立しないダーツだけど、ダーツの一投をミスって破産はしないよね。

言い換えると、遊びでやっても楽しめるものだよね。

トレードは遊びというランクがないんですよね。

 

少なくとも、ダーツの世界選手権に出場するには、プロテストに合格してやっと試合に出場出来て、日本のトップチームに入ってから世界の舞台に乗るという順序ってものがありますから、まったくの素人がいきなり世界規模の試合に参加はないわけです。

 

相場が恐ろしいのは、いつもで誰でも証券会社の口座を開いて、いきなり世界選手権の舞台に乗ることが出来てしまうという狂った世界だからです。

 

例えるなら、誰もかれもフィル・テイラーに「ブルを外したら全財産差し上げます、なんなら借金もいといません」と挑んでいる状態なんですよね。。。

 

ダーツはその技術を観客に見せつける、ある意味パフォーマーです。

そのテクニックに魅了される人々がいるから、お金が入ってきます。

お金をもらえるレベルのテクニックを身につけなければ、ダーツで飯を食ってはいけないといったところでしょう。

トレードは、誰に何を見せることもなく、ただひたすらお金の奪い合いです。

その方法には、ブルに入れるとか、20トリプルに入れるとか、明確な正解がないです。

ルールを自分で作らなければならないという点も、大きな違いです。

刻一刻と変動する目標に頭を切り替えていかねばならないので、言ってしまえばダーツとトレードは真逆のメンタリティです。

例えば、

  • ラッキーですね!今ならダーツボードの直近30㎝から狙えます。
  • おっと、ダーツ会場に100Mの強風が吹き荒れはじめました。
  • ここからは、水上スキーをやりながら投げてください。
  • さあNYタイムです、グランドキャニオンで綱渡りしながら打ち下ろしましょう。

ダーツに置き換えるとこんな状況です。

予告なしで、分単位、秒単位で環境が変わって行く世界なので、トレーダーの環境適応能力は異常に高いです。

という意味合いのメンタリティなので、ダーツプレイヤーに求められるそれとはだいぶん違うかなと思いました。

上手くなるための共通点といえば、「コツコツ地味に検証データを積み上げてゆく勤勉さ」「自分に合った手法やインジケーター(スタンスやセットアップやセッティング)をみつけること」でしょうか。

ですので、私がトレーダーだからといってダーツが上手くなる保証は微塵もありません(苦笑)

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